活動報告
2026.10.9
米国およびオーストラリアで要職を歴任された著名な物理化学者、Tony Haymet氏がWPI-AIMECを訪問、特別講義を行いました。
今回の東北大学およびWPI-AIMECへの訪問は、国家レベルでの研究連携の強化と、若手研究者への応援メッセージを伝えることを目的として行われました。Haymet教授は、研究所長をはじめ若手研究者や大学院生に向けて、自身の研究者としての歩みやキャリアについて講演しました。当日は、WPI-AIMEC研究員をはじめ、環境・地球科学国際共同大学院プログラム(GP-EES)や、JST-ASPIREの支援を受けている大学院生等ら多くの研究者や学生が参加しました。
イベントは活気ある雰囲気の中で行われ、シニア研究者と若い世代の学生との間で活発な意見交換が行われました。今回の交流は、次世代の研究を担う研究者達へ大きな刺激を与えるとともに、将来的な学術連携に向けた確固たる基盤を築く機会となりました。
WPI-AIMEC協力により実施された本イベントは、AIMECが掲げるミッションとHaymet教授の豊かな研究知見、実績との高い親和性を示すものです。今回の訪問を足がかりとして、今後日豪間における共同研究のさらなる発展と、大きな成果につながることが期待されます。






リンク
Professor Tony Haymet, Australia’s Chief Scientist(英語サイト)
https://www.chiefscientist.gov.au/about/professor-tony-haymet
特別講義「物理化学者からチーフ・サイエンティストへ ―科学者としての歩みとリーダーシップから学んだこと」を開催
https://wpi-aimec.jp/event/5700/