表彰・受賞
2026.9.30
令和8年防災功労者内閣総理大臣表彰の受賞者が内閣府より発表され、WPI-AIMEC主任研究員の太田 雄策 教授(東北大学理学研究科)が受賞しました。
【功績概要】
太田教授は、GNSS観測に基づく地殻変動解析を専門とし、巨大地震・津波災害の即時把握及び地震・火山活動監視の高度化に資する研究開発を推進してきました。国土地理院と連携して電子基準点リアルタイム解析システムREGARDを開発・高度化し、地震発生直後の地震規模・震源断層モデルの即時推定を可能にするとともに、津波防災情報を支える基盤技術の高度化や津波浸水被害予測の社会実装に寄与しました。さらに、ソフトバンク独自基準点データの防災利活用を主導し、国の基盤観測網と民間の高密度独自GNSS観測網を統合した新たな地殻変動監視・防災解析基盤の構築に大きく貢献しました。

リンク
東北大学理学研究科ウェブサイト
https://www.sci.tohoku.ac.jp/news/20260916-14604.html